劇団THE屋久座「ミンナノウタ~小杉谷三十年目の約束~」7月5日~7日公演!

屋久島人による屋久島の物語「劇団THE屋久座」第二回公演

劇団THE屋久座「ミンナノウタ~小杉谷三十年目の約束~」7月5日~7日公演!

開催日時 7月5日(金)19:00~
7月6日(土)1回目13:00~/2回目19:00~
7月7日(日)19:00~
場所 屋久島離島開発センター
〒891-4205 鹿児島県 鹿児島郡宮之浦1593

劇団The屋久座

https://www.facebook.com/GekidanTheYakuza/

あらすじ

屋久島最大の河川である安房川の河口から16km程上流に位置する小杉谷は、大正12年に開設されたヤクスギ伐採の前線基地であった。
特に戦後は木材需要の増大に伴い作業員とその家族540名もの人々が暮らしていた。

その「小杉谷小・中学校校歌」と、ある人の「生きているうちにもういっぺんあそこに行きたかなぁ」とつぶやいた言葉がきっかけとなって、2000年旧暦9月16日「行こうよ、小杉谷ピクニック」が開催された。
それは営林署小杉谷事業所の閉鎖から30年後のことであった。

この芝居は当日イベントに参加した人たちの一日、いやそれまで生きてきた年月の振り返りの物語(フィクション)である。

トロッコ軌道を歩きながら「足の裏がこの感覚を覚えている」と叫んだ人や「またここへ帰って来られるとは思わなかった」と涙を流した人達は、小杉谷にどんな想いを置き去りにしていたのか。そして30年後のその日、その想いは果たして浄化されたのであろうか?

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