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屋久島「ヤクシカ」の肉を住民に振舞う

屋久島「ヤクシカ」の肉を住民に振舞う

MBCテレビ「MBCニューズナウ」2019年8月9日(金)放送

世界自然遺産の島、屋久島で育ったヤクシカの肉を味わうイベントが9日開かれました。

これは、8月9日が「やく」と読めることにちなみ、ヤクシカの精肉・販売を行っている会社、屋久鹿ジビエ王国が初めて開いたものです。

屋久島には島固有のヤクシカが1万3000頭から2万頭生息していると推定されていて、イベントでは猟師が捕獲したヤクシカ4頭分の肉が、地元の人たちに無料で振舞われました。

(参加した子ども)「チャーシューが脂がのっていてとてもおいしい。後味がちょっと違う、豚肉とか牛肉とはまた違っておいしい」
(屋久鹿ジビエ王国山浦健太さん)「あまり火を入れすぎると硬くなるので、余熱で火を通してやると独特の食感や味を楽しめる」

屋久鹿ジビエ王国は、今月から東京都内のラーメン店にヤクシカの肉を提供していて、今後、都内のホテルなどでもヤクシカの肉を取り入れてもらえるよう販路の拡大に力を入れていくということです。

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